「空から降ってくるもの」

9月3日の放送で、ミサニャン先生から、先生が今回のグループ展に出展されている作品の話を聞いて、是非その作品をこの目で見て、心で感じてきたいと思い、放送終了後、県美の地下でやっていた「第39回グループ 『集』展=絵画=」へ足を運んでみました。

 

放送中に知った、作品の事前情報は
①抽象絵画作品である
②『空から降ってくるもの』という言葉からのインスピレーションを表現した

というもの。

 

行ってみてびっくり!作品は天井から下げられた、縦長の巨大な布に描かれていて、その中には制作中に「降ってきた」と思われる、様々な表現衝動がライブ感たっぷりに叩きつけられていた!やはり”毒”のようなものも含まれているように感じるが、全体としては少し“肯定”寄りの調和を保っているように思える。その布が三枚。中央の布が一番長く、その両隣にそれより少し短い長さの二枚。

 

その三枚は一枚ごとにタイトルがついていて、作品のタイトルはすべて「無題」。

 

前衛作品でしたが、見た瞬間、作品を通して言葉で説明しきれない“何か”と出会えた驚きがありました。

 

 

ミサニャン先生の今まで知らなかった一面を見られた作品だったという気がします。
文責:岡本卓也(アートカフェ公認アシスタント)